消費税計算や突合チェックなど、経理・会計業務でよく使う処理を自動化する10個のマクロを収録しています。各マクロが前提とする列の並びも記載しています。
税抜金額から税額・税込金額を自動で計算します。
こんな時に:請求書や売上表で、税抜金額から毎回手計算で税額を出していた時
列の前提:B列=税抜金額/C列=税額(出力)/D列=税込金額(出力)/E列=税率%(任意、未入力時は10%)
空白の行に「年月-連番」形式の請求書番号を自動で付与します。
こんな時に:請求書を発行するたびに番号をつけ忘れる、または連番管理が面倒な時
列の前提:A列=請求書番号(出力)、B列以降にデータがある行が対象
帳簿上の金額と銀行明細の金額を比較し、不一致の行を自動で強調表示します。
こんな時に:月末の銀行残高照合・入出金チェックを目視で一件ずつ確認していた時
列の前提:B列=帳簿金額/C列=銀行明細金額/D列=判定(出力)
日付と金額の一覧から、月ごとの売上合計を別シートに自動作成します。
こんな時に:日々の売上記録から月次の合計を手作業で集計していた時
列の前提:A列=日付/B列=金額
借方・貸方それぞれの合計金額を計算し、一致しているかを自動で確認します。
こんな時に:仕訳の入力ミスで帳簿が合わなくなっていないか、すぐに検算したい時
列の前提:B列=借方金額/C列=貸方金額
取引先名と金額の一覧から、取引先ごとの合計金額を別シートに自動作成します。
こんな時に:多数の取引先への支払・売上を、取引先単位で集計し直したい時
列の前提:A列=取引先名/B列=金額
申請金額が設定した上限額を超えていないかを自動チェックし、超過行を強調表示します。
こんな時に:経費精算の申請を1件ずつ上限と比較する手間を省きたい時
列の前提:B列=申請金額/C列=上限額(任意、未入力時は10,000円)/D列=判定(出力)
指定したフォルダに、ブック内の全シートをそれぞれ1つのPDFファイルとして一括出力します。
こんな時に:複数の請求書シートを1枚ずつ手作業でPDF保存していた時
列の前提:特になし(シート単位で出力)
選択範囲の日付のうち、今日から7日以内に迫っている支払期日を黄色で強調表示します。
こんな時に:支払期日が近い取引を見落として、支払い漏れが発生しそうな時
列の前提:選択範囲内の日付データ(列は問わない)
税区分(10%・8%・非課税など)と金額の一覧から、区分ごとの合計金額を別シートに自動作成します。
こんな時に:消費税の区分別集計を、インボイス対応のために手作業でまとめていた時
列の前提:A列=税区分/B列=金額